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未経験からインフラエンジニアを目指すならウズウズカレッジ

インフラエンジニアにはCCNAが良い IT資格
この記事は約9分で読めます。

こんにちは、28歳の時に未経験からITエンジニアを目指したniyuta(@niyuta)です。

niyuta
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この記事は、下記の記事の続き的な内容です

今回はインフラエンジニアを目指す方にとっての登竜門的資格であるCCNAという資格と。

IT未経験者に対して、CCNAの取得、その後の就職をサポートしてくれるITエンジニアスクールのウズウズカレッジについて紹介します。

もし、あなたが未経験からITエンジニアを目指しているならぜひ読んで下さい。

悩みが解決するはずです。

ITエンジニアを目指すなら、CCNAの資格取得が良いこと、その為にはウズウズカレッジが良心的なこと。今のあなたの悩みが解決する一番の近道になるかもしれないということが分かると思います。

この記事の出だしでも触れましたが、私は28歳の時に未経験からITエンジニアを目指しました。

2回目のIT派遣では半年で派遣切りにあい、それでも派遣社員でITエンジニアを続けて、ようやく正社員になったら、そこは超ブラック企業だったという……なかなか大変な思いをしました。

でも最終的にはITエンジニアを続けて良かったです。

技術さえ身につければ、ITエンジニアは自分の力で食べていくことが出来るからです。

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なぜ、資格(CCNA)取得とインフラエンジニアが良いのか?

私のことを言いますと、派遣社員を転々としている時は履歴書がグチャグチャになり、派遣でもなかなか面談に受からなくなりました。

そんな時に私を助けてくれたのはIT関連の資格でした。

niyuta
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未経験からITエンジニアを目指したおかげで、面談の時に自分の強みを言えない私はとりあえず、最初からどんどんIT関連の資格を取得したのです

私が一番最初に取得したのは、マイクロソフトのMCP(Microsoft Certification Program)という資格でした。

今はMCPは、クラウド系の資格しか無くなってしまいましたが、私が取得したのはMCPのWindowsServer系の資格でした。

そして、一番最初のITエンジニアの構築系の派遣の仕事はこのMCPの資格で勝ち取ったのです。

その後、LPICやOracleMasterの資格などを取得しており、現在はAWS認定資格(SAA)を更新して持っております。

あなたが、未経験からITエンジニアを目指しており、なかなかそれがかなわない時、自分の知識を客観的に証明できるので、IT関連資格を取得するのが一番の解決策かもしれません。

そして、資格を取得したいけど、どんな資格を取得すれば良いか分からない場合は、インフラエンジニアを目指してCCNAを取得するのが今は一番、費用対効果が良いと思います。

なぜ、今はインフラエンジニアが良いのか?

インフラエンジニア(ネットワーク系)の方がプログラマーよりも未経験者求人が多いからです。

下記はWeb系エンジニア向けに書いた記事ですが、求人数などを数えていると分かります。

確かにコロナショックの影響もあり、ITエンジニアの未経験者採用の求人は減少しているようですが、そんな状況下でもインフラエンジニアの採用ニーズはそこそこ高いです。

未経験や経験が少なくても、ITエンジニアで就業できるチャンスが多く残されているのが、ITインフラの領域なのです。

インフラエンジニアは景気に左右されることが少なく安定的に専門性を高めていくことが可能です。

niyuta
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ちなみに私も主にITエンジニアをやっていた時の職種はインフラエンジニアでした

そして、インフラエンジニアを目指すならなぜCCNAなのか?

インフラエンジニアにも2つの種類があります。ネットワークエンジニアとサーバーエンジニアです。

今後、特に需要が落ちないのはネットワークエンジニアの方です。

そして、ネットワークエンジニアの知識を証明できるのがCCNAの資格なのです。

niyuta
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その理由は下記を読んで頂ければ分かると思います

しかし、上記の記事でも書いてますが、未経験でいきなりCCNAを取得するのも難しい話です。CCNAはそう難しい資格ではないのですが、簡単に誰でも取れるという資格ではありません。

それに、誰でも取れるような資格であれば、それはそれで価値が無いではないですか?なかなか人が持っていない。 そんな資格を持っているから求職や転職の時の面談で役に立つのです。

しかし、そんな資格をどうやって取れば良いのか?

niyuta
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そこで知っていただきたいのがウズウズカレッジというCCNAを取得するためのITスクールです

ウズウズカレッジとは?

まず、ウズウズカレッジについて知りたければ、下記のYouTubeを見ていただくのが一番でしょう。

現在、ウズウズカレッジはYouTube上でのCCNA学習動画再生数No.1を誇り、その高評価率は98.2%なのです。

ウズウズカレッジは第二新卒・既卒・フリーターと呼ばれる若者の就職支援サポートに強い

niyuta
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ウズウズカレッジの一番良いところはここです

日本は未だ「新卒市場主義」が根強いではないですか?

既卒・第二新卒といった若手人材には、一度目の就活もしくは就業で挫折した方が多いと思います。正直、私も28歳から急にITエンジニアを目指した時は相当に肩身の狭い思いをしました。

しかし、ウズウズカレッジのミッションは自ずと若者がウズウズ働ける世の中をつくる。 なんです。

ウズウズの社員は「既卒(就業経験がない20代)」「第二新卒(就業後3年未満で退職した20代)」という経歴の持ち主なんです。

niyuta
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これからITエンジニアを目指す、こちらの気持ちが分かってもらえるのです

参考:UZUZ IDENTITY

ウズウズカレッジはこちらの最終的な目標に寄り添ってくれます。

未経験からITエンジニアを目指した……当時の私の最終的な目標は資格(MCP)の取得ではなくてITエンジニアになりたかったんです。ITエンジニアになりたいから資格を取得したんです。

ウズウズカレッジはCCNAの取得もをサポートしてくれますが、最終的な目標である就活のサポートにも多くの時間を費やしてくれます。

参考:ウズウズカレッジのオーダーメイド型就活サポート

ウズウズカレッジは専任の講師がつくから、CCNA取得につまづかない

ここ重要ですよ。最終的な目的はITエンジニアになることです。その為の手段として資格を取るわけです。

でも、もしCCNAの資格取得につまづいたらどうします?

niyuta
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ショックです

私もあまりに難しいIT資格の取得に挑戦して失敗……というか挫折した経験が幾度もあります。

ここ最近ではGoogle Cloud 認定資格に挑戦して、ズタボロに落ちました……

どれだけ時間がもったいないか? 最初は本気で勉強をしているわけです。何時間も何十時間かけて……

でも、難しくて、理解できなくて、途中で諦めるわけです。(私はズタボロに落ちて諦めましたが)

niyuta
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かなりのショックです

今までの勉強時間は帰ってきません。そりゃ、知識になりますので、勉強時間は無駄にはなりませんが、それでももっと他のことが出来たかもしれないと思ってしまいます。

しかし、ウズウズカレッジはCCNA保有、自身も学習塾を経営している「教育のプロ講師」の方などが学習をサポートします。

学習ペースに付いてこれない受講生を出さないためにも、専任の講師がしっかりと学習をサポートしてくれます。

niyuta
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未経験でもしっかりとCCNAが取得できる訳です

参考:きゃわい君|(株)UZUZ @エンジニア講師(Twitterアカウント)

ウズウズカレッジはすべての講座がオンラインで完結します

niyuta
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ここも超重要です

ウズウズカレッジでは、新型コロナウィルス感染拡大の影響もあり、すべての講座受講がオンラインで完結出来るのです。

仮に東京や大阪などの都市に住んでいなくてもCCNAコースを受講することが可能なんです。

CCNAコースの費用は15万円

niyuta
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これを高いと見るか安いとみるかは人それぞれです

ウズウズカレッジのCCNAコースはCCNA取得の為のサポートと就職支援がついて15万円(税抜)です。

ウズウズカレッジCCNAコースの料金
出典:ウズウズカレッジ CCNAコース

15万円……安くないです。

がこの15万円で人生が変わるかもしれません。

かなり以前のお話ですが、私がITエンジニアを目指すときに取ったMCPの資格は、毎週土曜日に8回通って、確か8万円程度だったと思います。20人ぐらいの集合授業でした。

結局は私はこのMCPのおかげでインフラエンジニアになれたようなものなので結果から考えたら良かったわけですが、もちろん当時はそんなことは知りません。

かなり悩みました。

この8万円を払ったからといって、自分にMCPの資格が取れるのか分かりません。当時はただパソコンが好きというだけのIT未経験でしたので。

それにですよ。

仮にMCPを取ったからと言って、果たしてITエンジニアになれるのか? 不安でたまりませんでした。もしかしたら8万円というお金を捨てるだけで終わるのではないだろうか?

でも、私はITエンジニアになりたくて、8万円というお金を払って、一生懸命勉強をしてMCPのWindowsServer系の資格を取得したのです。

そして、結局はそのおかげでインフラエンジニアになるためのサーバー構築の派遣の仕事につけた訳です。

これが無ければ、ITエンジニアになれなかったかもしれませんし、ITエンジニアと言っても保守や監視から始めて、もっと遠回りをしていたかもしれません。

今後、コロナの影響などで景気はどんどん冷え込むかもしれません。

試しに個別説明会だけでも参加をして人生を変えてみませんか?

niyuta
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この記事があなたのITエンジニア人生の助けになれば幸いです

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